2024年03月13日, 18
全般不安症に対して変化のアジェンダに力点を置いたアクセプタンス&コミットメン ト・セラピーが奏功した一事例, 2024年, 富田 望; 南出 歩美; 熊野 宏昭, カウンセリング研究, 印刷中
マインドワンダリングの意図性に伴う瞳孔径変動の検討, 2023年12月, 佐藤 瑠美; 管 思清; 片山 広大; 富田 望; 熊野 宏昭, 行動医学研究, 28, 13 - 20
Triggers of self-focused attention: an ecological momentary assessment study., 2023年03月, Mao Nanamori; Nozomi Tomita; Chiaki Kametani; Naomi Matsuda; Hiroaki Kumano, BioPsychoSocial Medicine, 17, 16, 1 - 13
過剰適応に関するメタ認知的・道具的信念尺度の作成および信頼性・妥当性の検討―健常大学生を対象にして, 2023年, 松田 尚実; 富田 望; 南出 歩美; 熊野 宏昭, 行動医学研究, 28, 1, 13 - 20
他者からの肯定的・否定的評価への恐れによる表情刺激への注意バイアスの特徴:健常大学生における検討, 2023年01月, 亀谷 知麻記; 富田 望; 武井 友紀; 梅津 千佳; 熊野 宏昭, 認知行動療法研究, 49, 1, 1 - 10
大学生の自閉スペクトラム症傾向と心理的症状の関連における社会的カモフラージュ行動, 体験の回避, 概念化された自己の媒介効果の検討, 2022年12月, 前田 航志; 管 思清; 柳田 綾香; 小林 莉奈; 田口 潤一郎; 内田 太朗; 富田 望; 熊野 宏昭, 早稲田大学臨床心理学研究, 22, 1, 59 - 65
日常生活場面における先延ばし行動の測定法の開発, 2022年12月, 田口 潤一郎; 内田 太朗; 小口 真奈; 富田 望; 熊野 宏昭, 早稲田大学臨床心理学研究, 22, 1, 33 - 40
Ecological Momentary Assessment を用いた,体験の回避と脱フュージョンが強迫症状に及ぼす影響の検討, 2022年12月, 小林 勇太; 小林 莉奈; 内田 太朗; 田口 潤一郎; 柳田 綾香; 富田 望; 熊野 宏昭, 早稲田大学臨床心理学研究, 22, 1, 9 - 16
拒絶過敏性が認知的フュージョンおよび体験の回避を媒介して非定型うつ症状に及ぼす影響の検討, 2022年12月, 小林 莉奈; 内田 太朗; 富田 望; 熊野 宏昭, 早稲田大学臨床心理学研究, 22, 1, 3 - 8
自己像の呈示が自己認識に与える影響――社交不安者へのビデオ通話カウンセリングに向けてのナラティブレビュー――, 2022年09月, 柳田 綾香; 富田 望; 熊野 宏昭, 人間科学研究, 35, 2, 325 - 332
競技場面における試合での失敗体験から次の試合に至るまでの思考プロセスの質的検討―メタ認知療法の視点から―, 2022年09月, 梅津 千佳; 富田 望; 南出 歩美; 武井 友紀; 朴木 優斗; 熊野 宏昭, スポーツ心理学研究, 49, 2, 83 - 95
Big Fiveの各次元とメタ認知療法が介入対象にする認知プロセスとの関連, 2022年03月, 宇佐美 慧; 武井 友紀; 富田 望; 南出 歩美; 梅津 千佳; 熊野 宏昭, 人間科学研究, 35, 1, 73 - 82
ディタッチト・マインドフルネスに関するメタ認知的知識尺度の作成および信頼性と妥当性の検討, 2022年01月, 武井 友紀; 藤島 雄磨; 富田 望; 南出 歩美; 梅津 千佳; 熊野 宏昭, 行動医学研究, 26, 2, 96 - 105
社交不安症状と表情への注意バイアス, および注意の向け方に関するメタ認知的信念の関連性, 2022年01月, 南出 歩美; 富田 望; 亀谷 知麻記; 武井 友紀; 梅津 千佳; 熊野 宏昭, 認知行動療法研究, 48, 1, 47 - 60
経頭蓋静磁場刺激が自己注目状態時の前頭前野に与える影響の予備的検討, 2021年12月, 片山 広大; 富田 望; 二瓶 穂香; 高橋 徹; 栗原 勇人; 芝田 純也; 美馬 達也; 大須 理英子; 熊野 宏昭, 早稲田大学臨床心理学研究, 21, 35 - 41
自己注目誘発音を用いた注意訓練法の作成と社交不安傾向者に対する効果の検討, 2021年12月, 富田 望; 甲斐圭太郎; 南出歩美; 熊野宏昭, 認知行動療法研究, 47, 3, 261 - 272
Self-focused attention related to social anxiety during free speaking tasks activates the right frontopolar area, 2021年09月, Nozomi Tomita; Hiroaki Kumano, Current Psychology, 42, 12, 10310 - 10323
不適応的な対処行動に関するメタ認知的信念と能動的注意制御機能 およびディタッチト・マインドフルネスとの関連性, 2021年08月, 藤島雄磨; 梅田亜友美; 池田寛人; 高橋恵理子; 富田 望; 熊野宏昭, 行動医学研究, 日本行動医学会, 26, 1, 16 - 23
【遠隔認知行動療法特集】新型コロナウイルス感染症パンデミック下の心療内科プライマリーケアにおける遠隔認知行動療法の導入から見えてきたもの, 2021年05月, 熊野 宏昭; 富田 望; 仁田 雄介; 小口 真奈; 南出 歩美; 内田 太朗; 武井 友紀; 榎本 ことみ; 梅津 千佳, 認知行動療法研究, 一般社団法人 日本認知・行動療法学会, 47, 2, 139 - 151
事象関連電位P300を用いた能動的注意制御機能の測定法, 2021年03月, 朴木優斗; 管 思清; 小口真奈; 髙橋 徹; 仁田雄介; 富田 望; 熊野宏昭, 人間科学研究, 早稲田大学人間科学学術院, 33, 2, 279 - 286
Effects of the Attention Training Technique on Brain Activity in Healthy University Students Assessed by EEG Source Imaging, 2021年02月, Kaori Usui; Issaku Kawashima; Nozomi Tomita; Toru Takahashi; Hiroaki Kumano, Psychological Reports, 125, 2, 852 - 881
反芻と被拒絶場面における拒絶予期および拒絶知覚の関連, 2020年12月, 村山由佳; 梅津千佳; 富田 望; 南出歩美; 武井友紀; 熊野宏昭, 早稲田大学臨床心理学研究, 20, 1, 13 - 19
社交不安と怒り顔に対する接近的注意バイアス,および注意の向け方に関するメタ認知的信念の関連性, 2020年12月, 南出歩美; 甲斐圭太郎; 富田 望; 熊谷真人; 熊野宏昭, 早稲田大学臨床心理学研究, 20, 1, 5 - 11
不適応的な対処行動に関するメタ認知的信念尺度の作成および信頼性と妥当性の検討, 2020年12月, 藤島雄磨; 池田寛人; 梅田亜友美; 高橋恵理子; 富田 望; 熊野宏昭, 行動医学研究, 日本行動医学会, 25, 2, 227 - 235
高社交不安者における注意の向け方に関するメタ認知的信念尺度の開発, 2020年06月, 富田 望; 南出歩美; 熊野宏昭, 行動医学研究, 25, 1, 3 - 13
【公認心理師特集】保健医療分野への認知行動療法の適用と課題:うつ病・不安症/不安関連障害・摂食障害について, 2020年05月, 齋藤順一; 富田 望; 熊野宏昭, 認知行動療法研究, 46, 2, 67 - 77
便秘を自覚する成人女性における体験の回避が腹痛および腹満感の頻度に及ぼす影響, 2020年05月, 齊藤早苗; 嶋 大樹; 富田 望; 対馬ルリ子; 熊野宏昭, 心身医学, 60, 4, 339 - 348
Neural Correlates Supported by Eye Movements of Self-Focused Attention and Other-Focused Attention in Social Situations, 2020年01月, Nozomi Tomita; Ayumi Minamide; Hiroaki Kumano, Cognitive Therapy and Research, 44, 3, 511 - 525
試合後の反芻が次の試合のパフォーマンス低下に与える影響, 2019年12月, 梅津千佳; 甲斐圭太郎; 谷沢典子; 富田 望; 南出歩美; 武井友紀; 熊野宏昭, 早稲田大学臨床心理学研究, 19, 53 - 58
ディタッチト・マインドフルネスの心理的要素を測定する尺度の作成および信頼性・妥当性の検討, 2019年12月, 武井友紀; 南出歩美; 富田 望; 梅津千佳; 熊野宏昭, 早稲田大学臨床心理学研究, 19, 45 - 52
アレキシサイミア傾向のある適応障害患者に対する自律訓練法の適用―セルフ・モニタリングを体得した一例一, 2019年12月, 當房知佳; 富田 望; 熊野宏昭, 早稲田大学臨床心理学研究, 19, 11 - 19
2019年12月, 126, 6, 1101 - 1116
注意の偏りが社交不安傾向に及ぼす影響, 2018年12月, 南出歩美; 平 結衣; 新川瑶子; 佐々木瞳; 長澤さやか; 谷沢典子; 熊谷真人; 富田 望; 熊野宏昭, 早稲田大学臨床心理学研究, 18, 1, 45 - 50
入眠時注意制御尺度の作成と信頼性・妥当性の検討―大学生を対象とした検討―, 2018年08月, 荒木美乃里; 富田 望; 熊野宏昭, 行動医学研究, 24, 1, 2 - 11
Change Agenda Questionnaireの作成と信頼性および妥当性の検討, 2018年06月, 嶋 大樹; 富田 望; 高橋まどか; 熊野宏昭, 行動医学研究, 23, 2, 103 - 110
社交不安症における心的視点尺度の開発, 2018年01月, 富田 望; 嶋 大樹; 熊野宏昭, 心身医学, 58, 1, 65 - 73
体型や食事に関するメタ認知的信念尺度の作成および信頼性と妥当性の検討, 2017年12月, 長澤さやか; 熊谷真人; 富田 望; 木甲斐智紀; 熊野宏昭, 早稲田大学臨床心理学研究, 17, 1, 59 - 68
Use of Multichannel Near Infrared Spectroscopy to Study Relationships Between Brain Regions and Neurocognitive Tasks of Selective/Divided Attention and 2-Back Working Memory, 2017年06月, Nozomi Tomita; Shoji Imai; Yusuke Kanayama; Issaku Kawashima; Hiroaki Kumano, Perceptual and Motor Skills, 124, 3, 703 - 720
パーソナリティ障害における混同信念尺度の作成と信頼性・妥当性の検討, 2017年02月, 樋沼友子; 富田 望; 金山裕介; 荒木美乃里; 黒田彩加; 熊野宏昭, 認知療法研究, 10, 1, 65 - 74
注意訓練法を用いた全般性不安障害患者に対するメタ認知療法, 2016年12月, 黒田彩加; 岩田彩香; 齋藤順一; 富田 望; 熊野宏昭, 早稲田大学臨床心理学研究, 16, 1, 3 - 17
脅威モニタリング尺度の作成および信頼性・妥当性の検討, 2016年12月, 熊谷真人; 荒木美乃里; 富田 望; 黒田彩加; 樋沼友子; 熊野宏昭, 早稲田大学臨床心理学研究, 16, 1, 55 - 64
Post-Event Processing (PEP) と注意制御機能の関連――PEP時における想起視点機能尺度作成の試みとともに――, 2016年12月, 富田 望; 今井正司; 山口摩弥; 熊野宏昭, 不安症研究, 日本不安症学会, 8, 1, 12 - 21
社交不安者における特性不安および抑うつ症状と注意制御機能, 解釈バイアスの関連, 2016年02月, 富田 望; 西 優子; 今井正司; 熊野宏昭, 認知療法研究, 日本認知療法学会, 9, 1, 44 - 54
注意訓練がマインドワンダリング及び抑うつ・不安へ及ぼす影響, 2015年12月, 臼井 香; 川島一朔; 灰谷知純; 杉山風輝子; 富田 望; 佐々木彩; 高橋 徹; 熊野宏昭, 早稲田大学臨床心理学研究, 早稲田大学人間科学学術院心理相談室, 15, 1, 91 - 99
メタ認知的観点から見た抑うつ症状と心配の関連性の検討, 2015年12月, 黒田彩加; 友惠眞理子; 富田 望; 岸野有里; 荒木美乃里; 樋沼友子; 熊野宏昭, 早稲田大学臨床心理学研究, 早稲田大学人間科学学術院心理相談室, 15, 1, 65 - 72
注意訓練法が注意機能及びメタ認知的信念・ネガティブ感情に与える影響, 2015年01月, 佐々木彩; 灰谷知純; 富田 望; 越川房子; 熊野宏昭, 早稲田大学臨床心理学研究, 早稲田大学人間科学学術院心理相談室, 14, 1, 99 - 108
全般性不安障害のメタ認知モデルと思考制御の必要性に関する信念の関連, 2015年01月, 岸野有里; 富田 望; 熊野宏昭, 早稲田大学臨床心理学研究, 早稲田大学人間科学学術院心理相談室, 14, 1, 79 - 87
社交不安におけるPost-event processingと注意制御機能の関連, 2015年01月, 富田 望; 西 優子; 今井正司; 熊野宏昭, 早稲田大学臨床心理学研究, 早稲田大学人間科学学術院心理相談室, 14, 1, 47 - 55
社交不安傾向者における注意制御機能と解釈バイアスの関連, 2014年01月, 富田 望; 西 優子; 今井正司; 熊野宏昭, 早稲田大学臨床心理学研究, 早稲田大学人間科学学術院心理相談室, 13, 1, 33 - 41
ビデオ通話の構造が社交不安者の疲労感に与える影響, 2024年12月, 柳田 綾香; 富田 望; 熊野 宏昭, 第23回日本認知療法・認知行動療法学会
Cone of Direct Gazeを測定する視線知覚課題の開発, 2023年12月, 七森 真央; 柳田 綾香; 富田 望; 熊野 宏昭, 第23回 日本認知療法・認知行動療法学会
大会企画シンポジウム15:バーチャルリアリティと認知行動療法 社交不安症に対するバーチャル・リアリティを用いた自己注目低減プログラムの開発, 2023年12月, 富田 望, 第23回 日本認知療法・認知行動療法学会
大会企画シンポジウム4:神経・認知・行動療法への展開 社交不安の自己注目に対する経頭蓋静磁場刺激を用いた支援の提案, 2023年12月, 富田 望, 第23回 日本認知療法・認知行動療法学会
瞳孔径変動を用いた意図的・非意図的マインドワンダリングと課題集中状態との比較, 2023年10月, 佐藤 瑠美; 管 思清; 富田 望; 熊野 宏昭, 日本認知・行動療法学会第49回大会
高社交不安者を対象とするVRスピーチ課題完成に向けたフィージビリティスタディ, 2023年10月, 星野 円花; 七森 真央; 富田 望; 柳田 綾香; 熊野 宏昭, 日本認知・行動療法学会第49回大会
視線知覚と社交不安症の関連における文献レビュー, 2023年10月, 七森 真央; 柳田 綾香; 富田 望; 熊野 宏昭, 日本認知・行動療法学会第49回大会
日常生活におけるアクセプタンス&コミットメントセラピーの3つの自己の体験と社交不安の関連の検討, 2023年10月, 横山 ゆう; 小林 莉奈; 小林 勇太; 前田 航志; 加藤 実祐紀; 内田 太朗; 富田 望; 熊野 宏昭, 日本認知・行動療法学会 第49回大会
A Three-Wave Longitudinal Survey to Examine How Self-Focused Attention and Metacognitive Beliefs Affect Social Anxiety, 2023年06月, Nozomi Tomita; Ayumi Minamide; Hiroaki Kumano, 10th World Congress of Cognitive and Behavioral Therapies
Effects of Self-Images on Videoconferencing Screens to Self-Focused Attention in Social Anxiety Disorder, 2023年06月, Ayaka Yanagida; Nozomi Tomita; Taro Uchida; Hiroaki Kumano, 10th World Congress of Cognitive and Behavioral Therapies
Examination of the Cognitive Processes in Everyday Social Situations Based on Metacognitive Therapy, 2023年06月, Mao Nanamori; Nozomi Tomita; Ayumi Minamide; Hiroaki Kumano, 10th World Congress of Cognitive and Behavioral Therapies
日常生活下における自己注目の生起プロセスを捉える:生態学的経時的評価法 (EMA) を用いた検討, 2023年05月, 七森真央; 富田 望; 松田尚実; 南出歩美; 熊野宏昭, 第15回日本不安症学会学術大会
日常生活場面におけるむちゃ食い行動の随伴性についての検討, 2022年10月, 加藤実祐紀; 田口潤一郎; 内田太朗; 小林莉奈; 柳田綾香; 富田 望; 熊野宏昭, 日本認知・行動療法学会第48回大会
マインドワンダリングの意図性・多次元性と注意制御機能との関連性の検討, 2022年10月, 松山未来; 管 思清; 二瓶穂香; 平山千洋; 富田 望; 熊野宏昭, 日本認知・行動療法学会第48回大会
マインドワンダリングの意図性と内容性に伴う瞳孔径変動の検討, 2022年10月, 佐藤瑠美; 管 思清; 梁 嘉慧; 片山広大; 富田 望; 熊野宏昭, 日本認知・行動療法学会第48回大会
過剰適応に関するメタ認知的・道具的信念尺度の信頼性および妥当性の再検討, 2022年10月, 松田尚実; 富田 望; 南出歩美; 熊野宏昭, 日本認知・行動療法学会第48回大会
日常生活下の強迫症状に対する体験の回避と脱フュージョンの影響の検討, 2022年10月, 小林勇太; 小林莉奈; 内田太朗; 田口潤一郎; 柳田綾香; 富田 望; 熊野宏昭, 日本認知・行動療法学会第48回大会
社交不安傾向者における注意の偏りに関するメタ認知的信念への介入が主観的な注意制御機能に与える影響の検討, 2022年10月, 平山千洋; 南出歩美; 富田 望; 熊野宏昭, 日本認知・行動療法学会第48回大会
成人期男女の自閉特性に関する性差 : マインドフルネス・社会的カモフラージュ行動・社交不安からの検討, 2022年10月, 管 思清; 大島郁葉; 清水栄司; 富田 望; 高橋 徹; 本郷美奈子; 熊野宏昭, 日本認知・行動療法学会第48回大会
日常生活場面における先延ばし行動の測定法開発, 2022年10月, 田口潤一郎; 内田太朗; 小口真奈; 富田 望; 熊野宏昭, 日本認知・行動療法学会第48回大会
日常生活下の社交場面における自己注目の誘発要因の検討, 2022年10月, 七森真央; 富田 望; 松田尚美; 南出歩美; 熊野宏昭, 日本認知・行動療法学会第48回大会
自主企画シンポジウム9:実験研究の魅力と意義―認知臨床心理学をもっとCBTに活かしたい― 社交不安における自己注目を実験研究から捉える, 2022年10月, 富田 望, 日本認知・行動療法学会第48回大会
自主企画シンポジウム3:AI・ロボット・脳科学がもたらすメンタルヘルスサービスへのソリューション 脳科学によるアセスメントと介入法が社交不安症への支援にもたらすソリューション, 2022年10月, 富田 望, 日本認知・行動療法学会第48回大会
社交不安者へのビデオ通話カウンセリングにおける自己映像の影響に関する文献レビュー, 2022年09月, 柳田 綾香; 富田 望; 内田 太朗; 熊野 宏昭, 日本認知・行動療法学会大会プログラム・抄録集, (一社)日本認知・行動療法学会
拒絶過敏性が認知的フュージョンおよび体験の回避を媒介して非定型うつ症状に及ぼす影響の検討, 2022年09月, 小林 莉奈; 内田 太朗; 富田 望; 熊野 宏昭, 日本認知・行動療法学会大会プログラム・抄録集, (一社)日本認知・行動療法学会
社会的カモフラージュ行動が否定的な自己認識・心理症状に及ぼす影響の検討, 2022年09月, 前田 航志; 管 思清; 柳田 綾香; 小林 莉奈; 田口 潤一郎; 内田 太朗; 冨田 望; 熊野 宏昭, 日本認知・行動療法学会大会プログラム・抄録集, (一社)日本認知・行動療法学会
日常生活下の強迫症状に対する体験の回避と脱フュージョンの影響の検討, 2022年09月, 小林 勇太; 小林 莉奈; 内田 太朗; 田口 潤一郎; 柳田 綾香; 富田 望; 熊野 宏昭, 日本認知・行動療法学会大会プログラム・抄録集, (一社)日本認知・行動療法学会
日常生活場面におけるむちゃ食い行動の随伴性についての検討, 2022年09月, 加藤 実祐紀; 田口 潤一郎; 内田 太朗; 小林 莉奈; 柳田 綾香; 富田 望; 熊野 宏昭, 日本認知・行動療法学会大会プログラム・抄録集, (一社)日本認知・行動療法学会
第2回日本不安症学会学術賞 授賞式・受賞講演 Self‑focused attention related to social anxiety during free speaking tasks activates the right frontopolar area, 2022年06月, Tomita Nozomi, 第14回日本不安症学会学術大会
教育講演5 社交不安のメタ認知療法―基礎と臨床, 2022年06月, 富田 望, 第14回日本不安症学会学術大会
大会企画シンポジウム:オンラインCBTの今 オンラインCBTによる心理的支援と臨床実習の今, 2022年03月, 富田 望; 仁田雄介; 熊野宏昭, 日本認知・行動療法学会 認知・行動療法コロキウム2021 in web
Does autism tendency change the effect of field and observer perspective in social settings on clinical symptoms?, 2021年07月, Tomita, N; Minamide, A; Kumano, H, The 7th Asian Cognitive Behavior Therapy Conference 2021
ワークショップ12:メタ認知療法 社交不安に特化した注意訓練法の開発と評価, 2021年07月, 富田 望, 第18回日本うつ病学会総会/第21回日本認知療法・認知行動療法学会
Relation between parameters of eye-movements and self/other-focused attention in social situations, 2021年07月, Tomita, N; Minamide, A; Kumano, H, The 32nd International Congress of Psychology
Correlation among social anxiety, attentional biases toward angry faces, and metacognitive beliefs about focused attention., 2021年07月, Minamide, A; Tomita, N; Kai, K; Kumagai, M; Kumano, H, The 32nd International Congress of Psychology
高社交不安者における自己注目と注意バイアスは脳活動と視線にどのように現れるか, 2021年05月, 富田 望; 熊野宏昭, 第13回日本不安症学会学術大会
A moderation effect of the positive metacognitive beliefs about maladaptive coping behavior between attention ability and clinical symptoms, 2021年, Fujishima, Y.; Takei, Y.; Tomita, N.; Ikeda, H.; Minamide, A.; Kumano, H., 16th International Congress of Behavioral Medicine
不適応的な対処行動に関するメタ認知的信念と臨床症状および適応・不適応状態との関連性の検討, 2020年12月, 藤島雄磨; 武井友紀; 富田 望; 池田寛人; 南出歩美; 熊野宏昭, 日本行動医学会第27回大会
注意の向け方に関するメタ認知的信念が心的視点に及ぼす影響~社交不安傾向者を対象とした予備的検討~, 2020年12月, 南出歩美; 富田 望; 武井友紀; 梅津千佳; 熊野宏昭, 日本行動医学会第27回大会
ディタッチト・マインドフルネスに対するメタ認知的知識と臨床症状の関連性, 2020年12月, 武井友紀; 藤島雄磨; 富田 望; 南出歩美; 熊野宏昭, 日本行動医学会第27回大会
スピーチ中における視覚的注意と視点取得の様相は、翌日のネガティブな反芻を予測するか?――視線追尾を用いた検討――, 2020年09月, 富田 望; 熊野宏昭, 日本心理学会第84回大会
社交不安と表情に対する注意バイアス,および 注意の向け方に関するメタ認知的信念の関連性, 2020年09月, 南出歩美; 富田 望; 武井友紀; 亀谷知麻記; 熊野宏昭, 日本心理学会第84回大会
改訂版ディタッチト・マインドフルネスの心理的要素尺度の作成,および信頼性と妥当性の検討, 2020年09月, 武井友紀; 富田 望; 南出歩美; 熊野宏昭, 日本心理学会第84回大会
事象関連電位 P300 を用いた能動的注意制御機能の測定課題の開発, 2020年09月, 朴木優斗; 管 思清; 小口真奈; 髙橋 徹; 仁田雄介; 富田 望; 熊野宏昭, 日本心理学会第84回大会
自主企画シンポジウム3:認知神経科学に基づく新たな介入法を探る 眼球運動および脳機能に基づく自己注目のアセスメントと介入法への展開, 2020年09月, 富田 望, 日本認知・行動療法学会第46回大会
改訂版ディタッチト・マインドフルネスに対するメタ認知的知識尺度の作成および信頼性・妥当性の検討, 2020年09月, 武井友紀; 富田 望; 南出歩美; 梅津千佳; 熊野宏昭, 日本認知・行動療法学会第46回大会
社交場面で取得する心的視点と社交不安症状の関連性, 2020年09月, 亀谷知麻記; 南出歩美; 富田 望; 梅津千佳; 武井友紀; 熊野宏昭, 日本認知・行動療法学会第46回大会
失敗体験後の思考と, 次の試合での競技状態不安およびパフォーマンスとの関連――梅津他(2019)の再解析結果――, 2020年09月, 梅津千佳; 甲斐圭太郎; 富田 望; 南出歩美; 武井友紀; 熊野宏昭, 日本認知・行動療法学会第46回大会
Big Fiveの各次元とメタ認知療法における認知プロセスとの関連性, 2020年09月, 宇佐美慧; 武井友紀; 富田 望; 南出歩美; 梅津千佳; 熊野宏昭, 日本認知・行動療法学会第46回大会
心配の抑うつ傾向者と反すう優位の抑うつ傾向者で注意制御不全の特徴は異なるか?―大学生の抑うつに焦点をあてた検討―, 2020年09月, 池田寛人; 富田 望; 藤島雄磨; 熊野宏昭, 日本認知・行動療法学会第46回大会
反芻と被拒絶場面における拒絶予期および拒絶知覚の関連, 2020年09月, 村山由佳; 梅津千佳; 富田 望; 南出歩美; 武井友紀; 熊野宏昭, 日本認知・行動療法学会第46回大会
注意の向け方に関するメタ認知的信念が注意の偏りと社交不安症状に及ぼす影響―社交不安傾向者を対象とした予備的検討―, 2020年09月, 南出歩美; 富田 望; 武井友紀; 梅津千佳; 亀谷知麻記; 熊野宏昭, 日本認知・行動療法学会第46回大会
Does the improvement of the unworkable change agendas measured by IRAP predict the change in acceptance behavior after the acceptance intervention?, 2020年06月, Inoue, K; Tomita, N; Kumano, H, ACBS World conference 18
シンポジウム4:サイバー空間を活用した認知行動療法の近未来 サイバー空間が生み出す心理的支援と臨床実習の新たな形, 2020年12月, 富田 望; 仁田雄介; 熊野宏昭, 日本行動医学会学術総会プログラム・抄録集
マインドフルネス傾向と受動的注意・能動的注意の関連, 2020年10月, 佐藤誠之; 管思清; 高橋徹; 富田望; 熊野宏昭, 日本認知・行動療法学会大会抄録集(CD-ROM)
事象関連電位P300を用いた能動的注意制御機能の測定課題の開発, 2020年09月, 朴木優斗; 管思清; 小口真奈; 高橋徹; 仁田雄介; 富田望; 熊野宏昭, 日本心理学会大会発表論文集
ディタッチト・マインドフルネスに対するメタ認知的知識尺度の作成および信頼性・妥当性の検討, 2019年12月, 武井友紀; 南出歩美; 富田 望; 熊野宏昭, 第26回日本行動医学会学術総会
分割的注意が不安症状に影響を及ぼす際の作用機序に関する選択的レビュー, 2019年12月, 朴木優斗; 富田 望; 仁田雄介; 高橋 徹; 管 思清; 熊野宏昭, 第26回日本行動医学会学術総会
社交不安における注意バイアスとメタ認知的信念の関連―社会的場面における視線追尾を用いて―, 2019年11月, 富田 望; 南出歩美; 熊野 宏昭, 第2回日本心身医学関連学会
Does visual scanpath reflect self-focused and other-focused attention, a maintenance factor of social anxiety?, 2019年10月, Tomita, N; Minamide, A; Kumano, H, The 11th International Health and Longevity Forum & Health Industry Expo and the Second Session of World Comprehensive Health Sports Meeting
A case study of autogenic training for a patient with adjustment disorder and alexithymia: Obtaining self-monitoring skills, 2019年10月, Tobo, C; Tomita, N; Kumano, H, The 11th International Health and Longevity Forum & Health Industry Expo and the Second Session of World Comprehensive Health Sports Meeting
The relation between social anxiety, attentional biases, and metacognitive beliefs, 2019年10月, Minamide, A; Tomita, N; Kai, K; Kumagai, M; Kumano, H, The 11th International Health and Longevity Forum & Health Industry Expo and the Second Session of World Comprehensive Health Sports Meeting
事象関連電位P300で測定した能動的注意制御機能と、抑うつおよび不安との関連性の検討, 2019年08月, 朴木 優斗; 管 思清; 高橋 徹; 仁田 雄介; 小口 真奈; 熊野 宏昭; 富田 望, 日本認知・行動療法学会大会プログラム・抄録集, (一社)日本認知・行動療法学会
心身に対する気づきの乏しい適応障害患者に対してセルフ・モニタリングを意図した自律訓練法を適用した症例, 2019年08月, 當房知佳; 富田 望; 熊野宏昭, 日本認知・行動療法学会第45回大会
試合後の反復的思考が次の試合の競技不安・パフォーマンスに与える影響, 2019年08月, 梅津千佳; 甲斐圭太郎; 谷沢典子; 富田 望; 南出歩美; 武井友紀; 熊野宏昭, 日本認知・行動療法学会第45回大会
ディタッチト・マインドフルネスの心理的要素を測定する尺度の作成および信頼性・妥当性の検討, 2019年08月, 武井友紀; 南出歩美; 富田 望; 梅津千佳; 熊野宏昭, 日本認知・行動療法学会第45回大会
事象関連電位P300で測定した能動的注意制御機能と,抑うつおよび不安との関連性の検討, 2019年08月, 朴木優斗; 管 思清; 高橋 徹; 仁田雄介; 小口真奈; 熊野宏昭; 富田 望, 日本認知・行動療法学会第45回大会
注意制御機能が拒絶過敏性を媒介して非定型うつ症状に及ぼす影響, 2019年08月, 南出歩美; 武井友紀; 梅津千佳; 野田康滋; 富田 望; 熊野宏昭, 日本認知・行動療法学会第45回大会
Neural correlates of self-focused attention and external attention bias in social anxiety, 2019年07月, N. Tomita; H. Kumano, 9th World Congress of Behavioral and Cognitive Therapies
分割的注意が不安症状に影響を及ぼす際の作用機序に関する選択的レビュー~脅威刺激に対する注意資源配分量から~, 2019年, 朴木優斗; 富田望; 仁田雄介; 高橋徹; 管思清; 熊野宏昭, 日本行動医学会学術総会プログラム・抄録集
ワークショップ3:メタ認知療法の理論と実践, 2018年11月, 熊野宏昭; 富田 望, 第18回日本認知療法・認知行動療法学会
大会企画シンポジウム1:不安の認知神経科学的研究 認知行動療法の発展につなげる 社交不安における自己注目と他者への注意バイアスの統一的理解にむけた方法論の提案, 2018年10月, 富田 望, 日本認知・行動療法学会第44回大会
メタ認知的信念と接近的注意バイアスの関連, 2018年10月, 南出歩美; 甲斐圭太郎; 富田 望; 熊谷真人; 熊野宏昭, 日本認知・行動療法学会第44回大会
自己注目誘発音を用いた注意訓練法の作成と効果の検討――効果検討のパイロットスタディ――, 2018年10月, 甲斐圭太郎; 富田 望; 木甲斐智紀; 熊野宏昭, 日本認知・行動療法学会第44回大会
社会的場面における心的視点が社交不安における認知行動的特徴に及ぼす影響, 2018年10月, 佐々木瞳; 井上和哉; 富田 望; 熊野宏昭, 日本認知・行動療法学会第44回大会
入眠潜時評価の歪みと睡眠関連変数との関連――谷沢(2017)の再解析結果――, 2018年10月, 谷沢典子; 荒木美乃里; 富田 望; 木甲斐智紀; 井上和哉; 熊野宏昭, 日本認知・行動療法学会第44回大会
社交不安症における心的視点尺度と注意の偏りを測定する客観的指標との関連, 2018年10月, 富田 望; 熊野宏昭, 第59回日本心身医学会学術講演会
A unified understanding of self-focused attention and attention bias in social anxiety, 2018年10月, N. Tomita, International Symposium on Clinical Neuroscience of Mindfulness
メタ認知的信念と注意バイアスの関連, 2018年09月, 南出歩美; 甲斐圭太郎; 富田 望; 熊谷真人; 熊野宏昭, 日本心理学会第82回大会
小講演:社交不安における自己注目と注意バイアスの統一的理解, 2018年09月, 富田 望, 日本心理学会第82回大会
社交不安における他者への注意バイアスと自己注目の統合的理解にむけた方法論の構築, 2018年03月, 富田 望; 熊野宏昭, 第10回日本不安症学会学術大会
ワークショップ2:社交不安に対するメタ認知療法の介入法と研究法 脅威への注意の促進における処理様式の実験的検討, 2018年03月, 南出歩美; 甲斐圭太郎; 富田 望; 熊谷真人; 熊野宏昭, 第10 回日本不安症学会学術大会
ワークショップ2:社交不安に対するメタ認知療法の介入法と研究法 メタ認知理論における状況への再注意法の機序検討, 2018年03月, 熊谷真人; 富田 望; 木甲斐智紀; 熊野宏昭, 第10 回日本不安症学会学術大会
ワークショップ2:社交不安に対するメタ認知療法の介入法と研究法 メタ認知療法に基づいた研究と介入の実践, 2018年03月, 富田 望; 熊野宏昭, 第10 回日本不安症学会学術大会
睡眠関連変数と入眠潜時評価の歪みの関連の検討, 2017年09月, 谷沢典子; 荒木美乃里; 熊谷真人; 木甲斐智紀; 富田 望; 熊野宏昭, 日本認知・行動療法学会第43回大会
大学生の音楽活動と特性不安, 抑うつ,注意制御機能及び脳活動の関連, 2017年09月, 甲斐圭太郎; 鈴木佑梨; 富田 望; 灰谷知純; 川島一朔; 木甲斐智紀; 熊野宏昭, 日本認知・行動療法学会第43回大会
衝動的行為に対する道具的信念尺度の開発および信頼性と妥当性の検討, 2017年09月, 樋沼友子; 富田 望; 木甲斐智紀; 熊野宏昭, 日本認知・行動療法学会第43回大会
ACTにより10年来の回避的機能を持つ服薬が解消され、行動活性化が見られた一例, 2017年09月, 熊谷真人; 富田 望; 臼井 香; 熊野宏昭, 日本認知・行動療法学会第43回大会
大学生における音楽活動と特性不安, 及び注意制御機能の関連, 2017年09月, 甲斐圭太郎; 鈴木佑梨; 富田 望; 灰谷知純; 熊野宏昭, 日本心理学会第81回大会
体験の回避が過敏性腸症候群の腹部症状に及ぼす影響, 2017年09月, 齊藤早苗; 嶋 大樹; 富田 望; 対馬ルリ子; 熊野宏昭, 日本心理学会第81回大会
ワークショップ10:メタ認知療法とアクセプタンス&コミットメントセラピーの適用の実際, 2017年07月, 熊野宏昭; 富田 望; 嶋 大樹, 第14回日本うつ病学会総会・第17回日本認知療法・認知行動療法学会合同開催
気分のバラツキは回避の証拠?―日常生活下での検討―, 2017年06月, 嶋 大樹; 富田 望; 熊野宏昭, 第58回日本心身医学会総会ならびに学術講演会
スピーチ場面における注意バイアスと自己注目の可視化――視線追跡装置を用いて――, 2017年06月, 富田 望; 嶋 大樹; 熊野宏昭, 第58回日本心身医学会総会ならびに学術講演会
能動的注意制御機能が特性不安に与える影響―認知注意症候群との関連を踏まえて―, 2017年03月, 熊谷真人; 荒木美乃里; 富田 望; 木甲斐智紀; 黒田彩加; 樋沼友子; 熊野宏昭, 第23回日本行動医学会学術総会
注意制御機能の向上による入眠困難改善の効果検討, 2017年03月, 荒木美乃里; 富田 望; 黒田彩加; 樋沼友子; 木甲斐智紀; 熊野宏昭, 第23回日本行動医学会学術総会
社交不安の認知行動的特徴と注意制御機能およびWorking Memoryの関連, 2017年03月, 富田 望; 今井正司; 金山裕介; 川島一朔; 熊野宏昭, 第23回日本行動医学会学術総会
社交不安症を読み解く:注意制御の測定, 2017年02月, 富田 望, 健康心理学会学校発達保健研究部会シンポジウム
社会的場面における視点取得尺度の作成, 2016年11月, 富田 望; 嶋 大樹; 樋沼友子; 熊野宏昭, 第16回日本認知療法学会
脅威モニタリング尺度の作成および信頼性・妥当性の検討, 2016年10月, 熊谷真人; 荒木美乃里; 富田 望; 木甲斐智紀; 黒田彩加; 樋沼友子; 熊野宏昭, 日本認知・行動療法学会第42回大会
抑うつエピソードの改善後も残存するメタ認知的信念, 2016年10月, 黒田彩加; 富田 望; 荒木美乃里; 樋沼友子; 木甲斐智紀; 熊野宏昭, 日本認知・行動療法学会第42回大会
平常時と入眠時の能動的注意制御機能が睡眠関連変数へ与える影響の検討, 2016年10月, 荒木美乃里; 富田 望; 黒田彩加; 樋沼友子; 木甲斐智紀; 熊野宏昭, 日本認知・行動療法学会第42回大会
パーソナリティ障害における混同信念尺度の信頼性と妥当性の再検討, 2016年10月, 樋沼友子; 富田 望; 荒木美乃里; 黒田彩加; 木甲斐智紀; 熊野宏昭, 日本認知・行動療法学会第42回大会
煙草恐怖症患者に対するメタ認知療法, 2016年10月, 富田 望; 樋沼友子; 熊野宏昭, 日本認知・行動療法学会第42回大会
Development of the Metacognitions for Focused Attention Scale: Confirming its Reliability and Validity, 2016年08月, N. Tomita; H. Kumano, The 17th Asian Congress of Psychosomatic Medicine
How does brain work during mindfulness meditation?, 2016年07月, H. Kumano; I. Kawashima; T. Haitani; F. Sugiyama; N. Tomita; T. Shima, The 31st International Congress of Psychology
A Study on the Impact of Attention Control on Insomnia, 2016年07月, M. Araki; N. Tomita; A. Kuroda; T. Hinuma; H. Kumano, The 31st International Congress of Psychology
A search for the effects on worry of depression: A metacognitive perspective, 2016年07月, A. Kuroda; M. Tomoe; N. Tomita; Y. Kishino; M. Araki; T. Hinuma; H. Kumano, The 31st International Congress of Psychology
A search for the relationship of interpersonal rejection sensitivity and Cognitive Attentional Syndrome (CAS): A metacognitive perspective, 2016年07月, T. Hinuma; N. Tomita; Y. Kishino; M. Araki; A. Kuroda; H. Kumano, The 31st International Congress of Psychology
Attentional control dysfunction in depression, 2016年07月, N. Tomita; S. Imai; H. Kumano, The 31st International Congress of Psychology
Effectiveness and mechanism of attention training technique on depressed patients by observing two cases, 2016年06月, A. Sasaki; N. Tomita; I. Kawashima; Y. Nishi; M. Nomura; S. Setoyama; T. Noda; H. Kumano, 8th World Congress of Behavioural and Cognitive Therapies
Post-event processing and attentional control function in social anxiety, 2016年06月, N. Tomita; S. Imai; H. Kumano, 8th World Congress of Behavioural and Cognitive Therapies
注意訓練法を用いた全般性不安障害患者に対するメタ認知療法, 2016年02月, 黒田彩加; 富田 望; 熊野宏昭, 第8回日本不安症学会学術大会
社交不安の認知行動的特徴と注意制御機能の関連―近赤外線スペクトロスコピィ (NIRS) を用いた検討―, 2016年02月, 富田 望; 今井正司; 熊野宏昭, 第8回日本不安症学会学術大会
心理・行動・生理の指標を用いた注意制御機能に関する検討, 2015年09月, 富田 望; 金山裕介; 今井正司; 熊野宏昭, 日本心理学会第79回大会
社交不安と注意制御機能およびWorking Memoryの関連, 2015年07月, 富田 望; 今井正司; 熊野宏昭, 第12回日本うつ病学会総会・第15回日本認知療法学会
Post-event processing in social anxiety, 2015年05月, N. Tomita; M. Yamaguchi; H. Kumano, The 5th Asian Cognitive Behavior Therapy Conference
P2-47 注意訓練における神経科学的効果の検討(一般演題), 2015年10月, 臼井 香; 川島一朔; 灰谷知純; 杉山風輝子; 富田 望; 佐々木彩; 高橋 徹; 熊野宏昭, 日本認知・行動療法学会大会プログラム・抄録集, 一般社団法人日本認知・行動療法学会
P2-1 性周期に伴うメタ認知的信念・反芻・注意制御機能の関連(一般演題), 2015年10月, 友惠 眞理子; 富田 望; 岸野 有里; 上野 聖人; 荒木 美乃里; 樋沼 友子; 黒田 彩加; 熊野 宏昭, 日本認知・行動療法学会大会プログラム・抄録集, 一般社団法人日本認知・行動療法学会
P2-26 社交不安と注意制御機能の関連 : 心理・行動・生理の指標を用いた検討(一般演題), 2015年10月, 富田 望; 金山 裕介; 今井 正司; 岸野 有里; 友惠 眞理子; 熊野 宏昭, 日本認知・行動療法学会大会プログラム・抄録集, 一般社団法人日本認知・行動療法学会
P2-6 メタ認知的観点から見た抑うつ症状に対する心配の影響の検討(一般演題), 2015年10月, 黒田 彩加; 友惠 眞理子; 富田 望; 上野 聖人; 岸野 有里; 荒木 美乃里; 樋沼 友子; 熊野 宏昭, 日本認知・行動療法学会大会プログラム・抄録集, 一般社団法人日本認知・行動療法学会
P3-16 パーソナリティ障害における混同信念尺度の作成と信頼性・妥当性の検討(一般演題), 2015年10月, 樋沼 友子; 金山 裕介; 富田 望; 友惠 眞理子; 岸野 友里; 上野 聖人; 荒木 美乃里; 黒田 彩加; 熊野 宏昭, 日本認知・行動療法学会大会プログラム・抄録集, 一般社団法人日本認知・行動療法学会
P2-36 入眠時注意制御尺度の作成と信頼性・妥当性の検討(一般演題), 2015年10月, 荒木 美乃里; 富田 望; 上野 聖人; 友惠 眞理子; 岸野 有里; 黒田 彩加; 樋沼 友子; 熊野 宏昭, 日本認知・行動療法学会大会プログラム・抄録集, 一般社団法人日本認知・行動療法学会
P3-29 全般性不安障害のメタ認知モデルと思考制御の必要性に関する信念の関連(一般演題), 2015年10月, 岸野 有里; 富田 望; 友惠 眞理子; 上野 聖人; 荒木 美乃里; 黒田 彩加; 樋沼 友子; 熊野 宏昭, 日本認知・行動療法学会大会プログラム・抄録集, 一般社団法人日本認知・行動療法学会
P2-52 全般性不安障害のメタ認知モデルと思考制御の必要性に関する信念、破局的思考の緩和の関連(一般演題ポスター,認知行動療法のポテンシャル), 2014年11月01日, 岸野 有里; 富田 望; 熊野 宏昭, 日本認知・行動療法学会大会プログラム・抄録集, 一般社団法人日本認知・行動療法学会
P2-49 社交不安における注意制御機能と注意バイアスの関連(一般演題ポスター,認知行動療法のポテンシャル), 2014年11月01日, 富田 望; 西 優子; 今井 正司; 熊野 宏昭, 日本認知・行動療法学会大会プログラム・抄録集, 一般社団法人日本認知・行動療法学会
ストレス反応からの回避を行う患者に対する認知行動療法, 2014年11月, 富田 望; 熊野宏昭, 第30回ストレス学会学術総会
多数の精神疾患を併発する患者に対する認知行動療法, 2014年11月, 富田 望; 佐藤有佳; 熊野宏昭, 第21回日本行動医学会学術総会
社交不安者における注意制御機能の検討, 2014年09月, 富田 望; 西 優子; 今井正司; 熊野宏昭, 第14回日本認知療法学会 第18回日本摂食障害学会学術集会 合同大会
社交不安におけるPost-event processingと注意制御機能の関連, 2014年09月, 富田 望; 西 優子; 今井正司; 熊野宏昭, 日本心理学会第78回大会
社交不安傾向者における注意バイアスと記憶バイアスの検討, 2013年09月, 富田 望; 西 優子; 今井正司; 熊野宏昭, 日本心理学会第77回大会
社交不安傾向者における注意制御機能と解釈バイアスの関連, 2013年08月, 富田 望; 西 優子; 今井正司; 熊野宏昭, 日本行動療法学会第39回大会
Attentional Control Function and Interpretation Bias in Social Anxiety, 2013年08月, N. Tomita; Y. Nishi; S. Imai; H. Kumano, The 4th Asian Cognitive Behavior Therapy (CBT) Conference